96年10月15、16の両日、神戸国際会議場でAM/FMインターナショナル日本(伊理正夫会長)の「第七回コンファレンス」が開かれた。
 AMは地図をデジタル化してコンピューターで利用する技術、FMは公共・公益施設の都市ガス、電力、通信、上下水道、道路など施設情報を管理するシステムを表す。日本には全体的な概念の呼称はいまのところ存在しない。
 今後、情報化社会が一層、発展するにつれマッピング技術を中心にしたAM/FMの分やは、大きな広がりを持ってくるに違いない。


目立った海外からの参加

阪神・淡路大震災の被災と復興計画
神戸大学工学部教授 高田至郎氏

コンポーネントベースのGISアプリケーション開発
米スコッツデイル市 マーク・レッドベター氏

行政の情報化とGIS
東京大学生産技術研究所助教授 柴崎亮介氏

パソコン対応が中心
19社が出展 得意の分野で競う

論文発表者一覧

導管工事・設備管理における地図情報の活用
東邦ガス 大崎賢治氏
インターネット対応次世代地図情報システム
日立製作所 嶋田茂氏