[11月6日(木)15:00〜15:45]
講演 |
GISを用いた地理的犯罪分析 |
原田 豊氏 |
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科学警察研究所 犯罪行動科学部・部付主任研究官 National Research Institute of Police Science Deputy Director, Department of Criminology and Behavioral Sciences |
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概要 |
犯罪の総量抑制が喫緊の課題となるなか、わが国の警察でこれまで支配的だった「検挙にまさる防犯なし」という考え方は、大転換の必要に迫られている。 しかし、犯罪の未然防止それ自体を目的とする施策や実践には、具体的ノウハウの不足や効果測定の困難さなどの問題がつきまとう。 これらの問題の克服にGISを用いた地理的犯罪分析が一定の貢献を果たす可能性と、今後に向けた課題について、実際の分析事例を踏まえて論じる。 |
プロファイル |
1979年 東京大学文学部社会学専修課程卒業 同年 科学警察研究所に採用 1986-88年 ペンシルベニア大学犯罪学・刑法研究所に留学 2000年 ペンシルベニア大学から博士号(犯罪学)を取得 |