Month: October 2017

さいたま市南区の住みやすさと評判:子供連れのファミリーが住みやすい

さいたま市南区は名前の通り、さいたま市の最南端に位置するエリアです。埼玉の中心街からはやや離れているものの、日用品の買い出しには困らないくらいのスーパー、デパートはありますから、生活に不便することはあまりないはず。 駅から少し離れると閑静な住宅街が広がり、静かな環境が好評を得ています。住みやすさの割に、あまり知名度のないさいたま市南区。その特徴や街並みを解説していきます。 さいたま市南区はこんな街 南区は、さいたま市の中心からやや外れた場所にあります。とはいえ、大宮や浦和までは電車で数駅ですし、移動時間も10分程度。ちょっと大きな買い物の際には足を伸ばしてみるのもいいかもしれません。 もちろん、都心へも30分程度でアクセスできるので、そちらに向かってもOKです。南区の印象は、落ち着いた閑静な住宅街。駅前に商業施設があまりないため、駅周辺もそこまで人は多くありません。区内には公園も多く、小さい子ども連れのファミリー層におすすめのエリアです。 さいたま市南区の住みやすさポイント さいたま市南区の住みやすさを高めているポイントを3つピックアップしました。引っ越しの際の参考にどうぞ。 交通の利便性が高い 南区の武蔵浦和駅には、埼京線と武蔵野線が通っており、東京方面はもちろん、埼玉県内へのアクセスも容易です。都心まで30分程度で移動できるので、交通の利便性は高いと言えるでしょう。 さいたま市の中心街である大宮や浦和へは10分程度でアクセス可能。娯楽施設や商業施設が少ないという南区の欠点は、十分カバーできるはずです。また、南浦和駅からは京浜東北線も利用できるので、交通面で不便を感じることはないでしょう。 落ち着いた雰囲気の住宅街が広がっている 駅周辺に繁華街が少なく、少し歩けば住宅街があるのが南区の特徴。ファミリー層が多く住んでいるエリアなので、住宅街近辺は落ち着いた雰囲気です。 子どもが遊びやすい公園が多い 区内には大きめの公園が複数あり、子どもが外で遊ぶにはうってつけの環境になっています。また、スポーツ施設(テニス、ゴルフ)や桜の花見スポットもあるので、アウトドアな娯楽を楽しむ環境もバッチリ。休日は子どもと一緒に散歩に出かけたり、公園で一緒に遊んでみてはいかがでしょうか。 さいたま市南区の評判 やはり静かな環境が住民からも支持されているようです。また、駅から住宅街までが近いというのもグッド。他にも、京浜東北線の始発駅であるため、通勤時に座れるチャンスがあるのも嬉しい点です。 不満点として挙げられているのは、娯楽施設や商業施設が少ないこと。これは静かな環境とのトレードオフなので、ある程度は仕方ないかもしれません。ただ、アクセスの良さを活かしてさいたま市内の中心街に出かければ、それらの施設は十分に充実していますし、都心に出れば言わずもがな、です。 ショッピングや遊ぶときは他のエリアで、と割り切って考えてしまうのが正解かもしれませんね。 さいたま市南区は子ども連れのファミリーにおすすめ 南区の家賃相場は1LDK-2DKで7万円弱と、さいたま市内ではやや控えめ。駅から離れるほど家賃は下がるので、複数の物件を回ってみて条件と家賃が折り合う賃貸を見つけましょう。 公園や自然がそこそこあり、静かな環境が広がっていることから、南区は子ども連れのファミリーにおすすめのエリアだと言えます。対して、若者の一人暮らしだと娯楽が少なすぎてつまらなく感じるかもしれません。 家賃相場は少し上がりますが、大宮や浦和などを検討してみてはいかがでしょうか。 おわりに 埼玉県は、ベッドタウンとして人気のエリアが多いです。ただ、ベッドタウンといっても、十分な活気があり、施設が充実しているエリアもありますし、少しさびれた印象を受ける場所もあります。 引っ越し先として検討しているエリアがあるなら、実際に訪れてみて、その街の雰囲気を感じてみることをおすすめしますよ。

さいたま市浦和区の住みやすさと評判:治安が良い安心して住めるエリア

浦和区はさいたま市のやや南に位置するエリアであり、県庁が区内にあることから、埼玉県の行政の中心を担っている地区です。浦和区のアピールポイントは治安の良さ。 同程度の規模である大宮区と比べると、犯罪発生率はおおよそ半分程度となっており、女性の一人暮らしやファミリー層に向いているエリアといえます。さいたま市浦和区の住みやすさと評判についてまとめたので、引っ越しの際の検討にどうぞ。 さいたま市浦和区はこんな街 浦和区は埼玉県庁とさいたま市役所の所在地であり、埼玉県の行政の中心地です。駅を中心としてオフィス街が広がっており、通勤時、帰宅時にはスーツ姿の人で溢れかえります。また、浦和区は文教地区としても指定されており、有名な進学校が複数あるのも大きな特徴。 浦和高校からは毎年20人から30人ほどの東大合格者が生まれています。春日部高校も早稲田大学や慶應義塾大学へ多数の合格者を輩出しています。このように、全体的な教育レベルが高いので、小学校から高校までのステップを浦和区だけで完結させることも十分可能です。親御さんにはありがたい環境だと言えるでしょう。 さいたま市浦和区の住みやすさポイント 浦和区は住みやすい街として非常に人気のある街です。なぜ住みやすい街と呼ばれるのか、その理由を簡単にまとめてみました。 治安の良さ 住民の教育レベルが高いこともあり、犯罪発生率は低め。埼玉県内でも治安の良い街として評判です。さらに、浦和区は駅周辺における風俗店の営業を禁止しており、治安が悪くなりがちな駅近辺の治安向上に成功しています。 それに合わせるように居酒屋の数も少なめなので、浦和駅周辺は県内でも屈指の治安の良さとなっています。夜に女性が一人で歩いても絶対に大丈夫、とまでは言い切れませんが、治安を重要視するなら浦和区を検討してみましょう。 都心へアクセスしやすい 都市圏のベッドタウンとしての人気も高い浦和区。浦和駅には宇都宮線、京浜東北線、湘南新宿線が停車し、新宿や東京まで30分弱でアクセスできます。ただ、通勤ラッシュと帰宅ラッシュ時に車内が非常に混み合うのがネック。 といっても、これはベッドタウンの宿命とも言えるようなものなので、この点については我慢するしかないでしょう。 浦和駅前は商業施設や行政施設が集中している 県庁や市役所が位置していることから、浦和区にお堅いイメージを抱くかもしれませんが、駅前には商業施設も充実しています。コルソや伊勢丹、イトーヨーカドーなどの大型ショッピングモールが複数存在するので、日用品の買い出しやちょっとしたショッピングならこれらで十分でしょう。 ただ、若者向けのセレクトショップや雑貨店は少なめ。本格的なショッピングを楽しみたいなら、都心まで移動したほうがいいかもしれません。 さいたま市浦和区の評判 やはり治安、駅前の充実度、アクセスの良さが好評なようです。これらはファミリー層にとってとくに嬉しい要素ですね。対して、不満点として挙げられていたのは、駅から住宅街までがやや遠いこと。 徒歩で15分以上離れないと、手頃な物件には出会えないかもしれません。また、人気の街ということもあり、家賃相場はやや高めです。不動産住宅情報サイト「スマイティ」によると、1LDKで7.4万円、2LDKで8.8万円となっています。駅から離れてもなかなか家賃が下がらない傾向にあるので、家賃に関しては少し妥協が必要になるでしょう。 おわりに まとめると、さいたま市浦和区は治安が良く、住環境に優れた住みやすいエリアだと言えます。家賃こそ高めなものの、住みやすさは埼玉県内でも屈指です。ファミリー層にとくにおすすめのエリアですね。 対して、一人暮らしにはあまり向かないかもしれません。駅前に娯楽が少ないことと、家賃が高めなためです。その街に何を求めるのかをはっきりさせて、自分の生活スタイルに合った引っ越し先を見つけてくださいね。